衣類スチーマーの特徴
シワのばしが、もっとラクに、もっと快適に。
お出かけ前に
シワもニオイも手軽に
サッとリフレッシュ
立ち上がり時間がかからず、
すぐに使用できるので、
忙しい朝やお出かけ前にサッとケアができます。
セーターやニット、
デリケートなアイテムなど、
さまざまな素材に。
プレスで押し付ける仕上がりよりも、
気になるシワだけをのばして、
立体的に仕上げる衣類スチーマーなら、
形を崩さずにシワを伸ばして
ササッとキチンとした印象をキープできます。
衣類をハンガーに
かけたままで
コートやジャケットなど
ハンガーにかけたままでも使えるので、
アイロン台が不要で、
準備の手間も軽減できます。
家中の布製品を除菌・消臭。
カーテンやクッション、ソファなど
自宅では難しい大型の布製品もケアげできます。
除菌や気になるニオイを脱臭、
花粉アレル物質の低減など、
日常的に肌に触れる様々な布製品にうれしい効果があります。
【アクセススチーム プラス】
※殺ダニ
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ
※除菌
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2017年10月20日●試験報告書発行番号:第1701386002-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にスチームを連続噴射(ターボモード)。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:衣類
※脱臭
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2017年10月20日●試験報告書発行番号:第17109215001-0101号/第17109218001-0101号/第17109221001-0101号/第17109207001-0101号●試験方法:ニオイを付着させた布と脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを採点評価●評価方法:パネリスト12人による官能評価●試験結果:各ニオイでの採点において、有意差が認められる(有意水準1%)●対象部分:タバコのニオイ、汗のニオイ(アンモニア)、防虫剤のニオイ(ナフタレン系)、焼き肉のニオイ
※アレル物質対策
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:98%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:28%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質
※花粉対策
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:99%以上低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質
【アクセススチーム ライト】
※殺ダニ
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ
※除菌
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2017年10月20日●試験報告書発行番号:第1701386003-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にスチームを連続噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:衣類
※脱臭
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2017年10月20日●試験報告書発行番号:第17109215001-0101号/第17109218001-0101号/第17109221001-0101号/第17109207001-0101号●試験方法:ニオイを付着させた布と脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを採点評価●評価方法:パネリスト12人による官能評価●試験結果:各ニオイでの採点において、有意差が認められる(有意水準1%)●対象部分:タバコのニオイ、汗のニオイ(アンモニア)、防虫剤のニオイ(ナフタレン系)、焼き肉のニオイ
※アレル物質対策
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:99%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:47%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質
※花粉対策
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:99%以上低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質
【トゥイニーオートスチーム】
※殺ダニ
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年4月11日●試験報告書発行番号:T1703121●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●低減方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:死ダニ率:100%●対象部分:コナヒョウヒダニ
※除菌
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2017年04月19日●試験報告書発行番号:第17029997001-0101号/第17029997001-0201号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●除菌方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射●試験結果:99%以上の除菌効果。試験は2種類の菌で実施。●対象部分:衣類
※脱臭
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2017年5月8日●試験報告書発行番号:第17039940001-0101号/第17040765001-0101号/第17041287001-0101号/第17043157001-0101号●試験方法:ニオイを付着させた布と脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを採点評価●評価方法:パネリスト12人による官能評価●試験結果:各ニオイでの採点において、有意差が認められる(有意水準1%)●対象部分:タバコのニオイ、汗のニオイ(アンモニア)、防虫剤のニオイ(ナフタレン系)、焼き肉のニオイ
※アレル物質対策
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年3月28日●試験報告書発行番号:T1703113●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●低減方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:96%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:51.7%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質
※花粉対策
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年3月28日●試験報告書発行番号:T1703113●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●低減方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:スギ花粉アレル物質:96.6%低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質
【トゥイニージェットスチーム】
※殺ダニ
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ
※除菌
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2017年10月20日●試験報告書発行番号:第1701386001-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にかけ面を押し当て、スチームを噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:衣類
※脱臭
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2017年10月20日●試験報告書発行番号:第17109215001-0101号/第17109218001-0101号/第17109221001-0101号/第17109207001-0101号●試験方法:ニオイを付着させた布と脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを採点評価●評価方法:パネリスト12人による官能評価●試験結果:各ニオイでの採点において、有意差が認められる(有意水準1%)●対象部分:タバコのニオイ、汗のニオイ(アンモニア)、防虫剤のニオイ(ナフタレン系)、焼き肉のニオイ
※アレル物質対策
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:85%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:28%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質
※花粉対策
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:39%低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質